着るほどに体に馴染む
「育てる」カシミヤニット

洋服が消耗されていく世の中で
大切に永く着続けてほしい、
という思いから生まれたS.ESSENTIALSのカシミヤニット。
昔の人々がカシミヤ製品を財産のように考え、
何十年も大切に着てその風合いを楽しんだように
大切にお手入れをしながら手をかけるほどに
柔らかく体に馴染んでいく。
そんな自分の手で育てていく過程も楽しみながら、
永く付き合っていける味わい深いニットです

柔らかな肌触りを叶える
最高級のカシミヤ糸

いいものを永く、大切に着ていくことを提案するS.ESSENTIALSの象徴とも言える定番カシミヤニットが、この秋新しく生まれ変わります。日本トップクラスの技術を結集させた新生カシミヤニットは、上質を知る大人にこそ手にとってほしいアイテムです。

最高級のカシミヤ糸をたっぷりと贅沢に使用し、従来の製品よりも柔らかくふっくらとした質感にアップデート。世界のメゾンがこぞって愛する紡績メーカーでつくられる最高峰のカシミヤ糸とこだわりの製法で作り上げた極上の肌触りは、袖を通すたびに至福の心地よさを与えてくれます。

Cashmere yarn

糸の原料には、繊維長・繊度ともに最高級のカシミヤを採用。東洋紡糸工業は約130年以上も糸づくりをしている歴史ある紡績会社で、日本でカシミヤ糸の生産を初めて行った会社でもあります。職人の技を活かし一見一色に見える色も3〜7色を染めてつくられており、深みのある色に仕上げる高い技術を守りながら、世界に誇るトップレベルの品質で生産し続けています。

画像提供/TOYOBOSHI

こだわりの製法で
美しいシルエットを実現

S.ESSENTIALSのカシミヤニットは、ニット生産高日本一を誇る新潟県五泉市にある1972年創業のニット工場・タカトニットで生産。“肌に触れると幸せになれる。ずっと大切に着たくなるニットを作る”をコンセプトに、大量生産は行わず、本当に良いニットだけを作ることにこだわった最高峰のニットメーカーです。

(左)一枚一枚型紙に合わせて、サイズを整えるためにスチームアイロンで編地を丁寧にプレス。このひと手間が出来栄えを左右します。(右)袖や脇下の継ぎ目を縫い合わせるリンキングマシン。ニットの編み地に合わせて一目ずつ拾いながら手作業でセットし縫い合わせています。この緻密な作業を熟練した工員がひとつひとつ手作業で丁寧に行なうことで、美しいニットに仕上がります。

シンプルで使い勝手のいい
万能デザイン

トレンドに左右されず合わせるものを選ばない
シンプルデザインは、
まさに究極のベーシック。
普段着カジュアルをリッチに底上げしてくれる
カシミヤ素材の上質感も相まって、
忙しい朝にはつい手に取ってしまいそう。

カラバリはレディース4色、メンズ3色。ワードローブの主戦力になるネイビーや白などのベーシックカラーの他、シックな配色になりがちな秋冬シーズンの差し色になってくれるきれい色など、使い勝手のいいカラーを揃えました。

Women’s
ベーシックなデザインの中に、肩の力を抜いて着こなせるドロップショルダーやつかず離れずのシルエットなど、こなれたムードで着こなせるこだわりを随所に散りばめました。女性らしく着られるVネックで、ゆったりとしたシルエットでもすっきりとした印象に。

Styling
白×ブラウンの上品なトーンに、リサイクルポリエステルの糸を使ったスカートでツヤを足して、大人に似合うリッチな雰囲気に。レースアップシューズでメンズライクな外しを加えて、さらにおしゃれ感度を上げて。ニットの首元は程よい空き具合だから、1枚でも安心して着られます。

  • KNIT

     
     
     
     

    ¥66,000

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  • SKIRT

     
     

    ¥39,600

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  • BAG

    ¥19,030

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Men’s
長めの袖口リブがアクセントのクルーネックニット。首周りやアームホールなどに施された幅広の内減らしは、高い技術で丁寧に編まれた証。メンズとしてはベーシックなサイズ感ですが、女性が着ると包み込まれるようなオーバーサイズ感が絶妙なバランスに。

Styling
発色のいいイエローニットのインナーに白いTシャツをちら見せさせて、コーデに抜け感をプラス。合わせるデニムはノンウォッシュの濃紺デニムを選んで、きちんと感のあるきれいめカジュアルに。赤みブラウンのレザーシューズでキレよく仕上げて。

  • KNIT

     
     
     

    ¥69,300

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  • T-SHIRT

     
     

    ¥17,600

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自宅ケアで長く愛せる
タイムレスな一着に

カシミヤニットの風合いを永く楽しむためには、
日々のケアが何よりも大切。
丁寧にお手入れをすることで
より柔らかく肌馴染みの良いニットに育てていく、
自宅でのケア方法をご紹介します。

揃えておきたいのが、洋服用ブラシとデリケート用洗剤。着用後にきちんとブラッシングすることと、デリケート用洗剤を使って手洗いで優しく洗うことがカシミヤニットのケアの大切なポイントです。手洗いをすることでカシミヤの天然の油分が損なわれず、しっとりと柔らかな質感が長続きします。

ランドリーディタージェント シルク&ウール ¥4,400
(日本橋高島屋S.C.、ジェイアール名古屋タカシマヤ、阪神梅田本店「SANYO ESSENTIALS」限定)

ブラシは横に倒して、端を使って撫でるように上から下に向かって優しくブラッシングするのがコツ。着用時に発生する静電気から、チリ、ホコリ、花粉や他の繊維などが付着しやすく、繊維の絡みが毛玉の発生に結び付きます。それを防ぐため軽いブラッシングでホコリなどを取り除きます。毛玉ができた場合はその部分のみハサミで切って。ブラッシングした後は、陰干し&平置きで汗や湿気をとるのも大切です。またカシミヤは連続着用を避け、一度着たら少し日を空けて休ませながら着るのがおすすめ。

洗う時は、たっぷりのお水か30度くらいのぬるま湯にデリケート用洗剤をよく溶かし、軽く押し洗いを。表側を10回ほど押して、裏返してまた10回。洗い終わった後は洗濯機で脱水にかけ、回り始めたくらいで止めます。脱水にかけた遠心力で汚れが落ちるので、大切な作業。洗いすぎもNGなので、着るたびに洗わず1シーズンに1〜2回でも十分です。

カシミヤ素材の小物も入荷中!

永く愛用できるクオリティやデザイン、環境への優しさや社会貢献など、S.ESSENTIALSのウェアコンセプトと親和性が高いブランドのアイテムを紹介する、“meetsシリーズ”の新作。ニット製品を中心としたハイクオリティなものづくりを得意とするブランド「AND WOOL」のカシミヤ小物は、ニットデザイナー・村松啓市氏のクリエーションをあえて誰もが作れるレシピに落とし込んだ製品にすることで、子育てで時間の自由が利かない方やハンディキャップを持った方などを職人として育てることを可能にし、地域の雇用創出にも一役買っています。

「AND WOOL」の看板商品であるカシミヤ100%で作られた、使えば使うほど風合いと愛着が増す“育てるカシミヤストール”。名高い内モンゴル自治区産のホワイトカシミヤの上質さに加え、独自の製造方法でできる限り繊維を傷めない工夫をしているから、非常に柔らかく発色が美しいのが特徴。大判だから首に巻いたり肩にかけてショールのように使ったりと、アレンジの幅も広がります。

  • STOLE

     
     
     
     
     
     
     

    ¥26,400

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寒くなるこれからの季節を暖かくおしゃれに盛り上げる、アームウォーマーも。昔ながらの手編み機で人の手と目で具合を見ながら優しく編むことによって、非常に柔らかく暖かな肌触りに仕上げています。

  • COAT

     
     
     
     

    ¥94,600

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  • PANTS

     
     

    ¥26,400

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  • STOLE

     
     
     
     
     
     
     

    ¥26,400

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  • ARM SLEEVES

     
     
     
     

    ¥9,680

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撮影/村本祥一<BY THE WAY> 構成&文/森田晴菜